院内ニュース
2026年7月6日
医療連携を深める『第58回 Face to Faceの会』を開催しました
2026年7月4日(土)、地域の医療機関との連携を強化することを目的とした『Face to Faceの会』を開催しました。本会は、地域の先生方と直接顔を合わせて情報共有を行う場として年3回実施しており、今回は第58回目の開催となります。
当日は、始めに中村 博亮病院長から挨拶があり、続いて当院医師より2件の講演が行われました。1件目は、麻酔科・ペインクリニック科の森 隆診療科部長による「周術期を支え、痛みに向き合う― 麻酔科診療の現在地―」で、症状に応じた治療の事例などが紹介されました。2件目の講演は、救命救急センターの西村 哲郎診療科部長が担当。「当院の救急医療・災害医療・外傷医療の国際展開について」と題した講演を行い、救命救急センターのチーム体制やインドでの取り組みについて説明がありました。
続いて看護部の摂食嚥下障害看護認定看護師より、摂食嚥下障害患者への取り組みについての紹介があり、患者さんの療養支援における多職種協働の重要性について共有しました。
参加された地域医療機関の皆さまからは、日頃の連携に関するご意見や課題もいただき、今後の協力体制をより強固にするための有意義な意見交換の場となりました。
当院は、これからも地域の医療機関と連携し、患者さんにより良い医療を提供できるよう努めてまいります。
中村病院長による挨拶
森診療科部長による講演
西村診療科部長による講演
会場の様子