院内ニュース

2026年6月24日

2026年度 院内職員向けのBLS(Basic Life Support)研修会を開催

2026年6月12日(金)、職員向けBLS(Basic Life Support:一次救命処置)研修会を開催しました。本研修会は、医療従事者だけでなく事務職員を含むすべての病院職員が、患者さんの急変時に適切に対応できるよう、毎年3回実施しているもので、今回は18名が参加しました。

はじめに心肺蘇生の重要性について講義を行い、その後、胸骨圧迫の実践とAED(自動体外式除細動器)の使用方法の訓練を行いました。胸骨圧迫では、最初は力加減やリズムに苦戦する職員もいましたが、訓練を重ねるうちに適切な圧迫の強さやタイミングをつかんでいきました。

続いて行ったAED訓練では、初めてAEDに触れる職員も多く、インストラクターの指示に従いながらパッドの貼付位置を確認し、安全に電気ショックを行うための操作手順を学びました。

最後に、受講者全員で振り返りを行い、研修を締めくくりました。当院では、病院職員として、いつ、どこで一次救命処置が必要になっても対応できるよう、今後も継続して本研修会を実施してまいります。

心肺蘇生の重要性についての講義

心肺蘇生の重要性についての講義

胸骨圧迫とAED使用の訓練

胸骨圧迫とAED使用の訓練