院内ニュース

2026年2月3日

2026年1月より「足のキズ外来」を開設しました

2026年1月より「足のキズ外来」を開設しました

糖尿病性足潰瘍は世界的に増加の一途をたどっており、現在、下肢切断の状況は足趾切断が20秒に1本、大切断は50秒に1本おこなわれているとの報告があるほど、深刻な疾患です。
糖尿病による下肢切断は、足のキズ(潰瘍)に起因します。
早期に適切な治療をすることこそが、大切な足を守るための最大のポイントとなるのです。

これまで当院では、皮膚科、形成外科、循環器内科などの各診療科が窓口となり、それぞれ診療にあたっておりましたが、今回「足のキズ外来」として足潰瘍に対する診療を一本化いたしました。
足のキズ外来は、難治性足潰瘍を持つ全ての患者さんを対象とし、担当の形成外科 森川医師を中心に、他診療科とも連携をしながら包括的な治療をおこなっていきます。
糖尿病性足潰瘍にお悩みの患者さん、対応に苦慮される症例をお持ちの先生方がいらっしゃいましたら、ぜひ当科「足のキズ外来」にご相談ください。

足のキズ外来の診療日について

毎週火曜日 14:00~16:00
※完全予約制です。
※診療日・診療時間は予告なく変更になる可能性がございます。

https://www.hosp.omu.ac.jp/outpatient/syoshin/syoshin.html

足のキズ専門外来
形成外科 森川周至